アフリカ・ガラスビーズ チョーカー 14
エチオピアンクロス(ブルー)
現地職人の特別注文による一点もの

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販売価格 9,000円(税込9,900円)

定価 9,000円(税込9,900円)

在庫数  1個

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☆広大なアフリカの大地に思いを馳せて。
色とりどりのガラスビーズ、天然の素材やパーツを使い、現地職人へ特別注文で仕立てたアフリカンジュエリーです。すべて一点もの。

☆アンティーク加工されたスモーキーグレイのガラスビーズ、文様が美しい再生ガラスビーズ、エチオピア「コプト正教会」のクロス真鍮ペンダントヘッド。シンプルながら存在感を放つ、動きのあるデザイン。

☆再生ガラス、カウボーン(牛骨)、アフリカンアンバー(琥珀)、真鍮、アルミ。東西アフリカ各地で入手された素材がふんだんに使われています。ひとつとして同じものがない、さまざまな色やパターン模様が魅力。素朴で温かみのある風合い、現地職人の手仕事をお楽しみください。
一つ一つが手作りの一点物ですので、それぞれ表情・柄・色が異なります。
☆チャームにあしらわれたエチオピアンクロスは、現地では方位を導くお守りとして身につけられているそうです。

△*○+▽・△−☆ ビーズ △*○+▽・△−☆

飾り玉、数珠玉、トンボ玉などを総称するビーズ。
数万年前、人類が発明した最初の装身具は、石、木の実、動物や魚の骨や角、貝殻、虫の羽などからつくりだされたビーズであったと考えられています。
次第に、メノウ、琥珀、サンゴなどの貴石、そして金属が使われ始め、数千年前からガラス製ビーズが作られ始めました。

製造に高度な技術が必要なガラスは、世界の限られた地域でのみ作られてきたため、非常に貴重な交易品として、世界中の権力者、有力者たちを虜にしました。
アフリカでも、タカラガイ(子安貝)とともに貨幣として流通し、ビーズと奴隷、象牙、金が交換され、トレーディングビーズとして知られています。

参考資料:国立民族学博物館

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☆シンプルなトップスにあわせるだけで、個性的な装いに。いくつかコーディネートして重ねづけでお洒落に。アフリカンファッションのコーディネートが広がります。季節、性別を問わず身に着けていただけます。
☆バラカのアクセサリーで、アフリカンファッションをお楽しみください♪

▼素材:ガラスビーズ、ビーズ、真鍮
▼留め具:フック式
▼サイズ:長さ約52cm、モチーフ:高さ約5cm
 重さ:約60g
▼素材仕入国:マリ、エチオピア、ニジェール、コートジボワール
▼アクセサリー製作国:ケニア、タンザニア


◆ご使用上の注意◆ *必ずお読みください*
・手作りの作品ですので、色味、デザイン、サイズ等、多少の違いがある場合があります。
・若干のキズ、欠け等があるものもございます。味わいある美術工芸品であることをご理解の上お求めください。
・パソコン環境によっては、色の印象が変わることもありますのでご了承ください。
・着用、取り外し、保管などにご注意の上、丁寧にお取扱いください。
・体質によっては汗等によりアクセサリーに変質、損害を受ける場合がありますのでご注意ください。
・体質によってはかゆみ・かぶれを生じる場合がありますので、皮膚に異常を感じたときはご使用をお止めいただき、専門医にご相談ください。

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