ティンガティンガ・アート 314
「花の樹に憩うシマウマの家族とアフリカの鳥」
by ムブカ
Mサイズ

M_mbuka_314

販売価格 0円(税込0円)

在庫数 0個 売り切れました

☆タンザニアの代表絵画、ティンガティンガ・アート。
 一点一点、ティンガティンガ・アーティストによって、布地にエナメルペンキで、丁寧に描かれています。
☆ティンガティンガ・アートについて、詳しくはこちらをご参照ください。
☆花の樹の下で草を食むシマウマの家族とアフリカの鳥。美しいグラデーションをバックに、画面から抜け出してくるような動物画が得意なムブカの作品です。

「花の樹に憩うシマウマの家族とアフリカの鳥」
☆作者:Mbuka/ムブカ (署名入り)
☆作者紹介:1975年生まれ、ダルエスサラーム出身。
母から勧められたことが、アーティストになったきっかけ。
1992年から義理の父親にあたるSalumMussaに手ほどきを受け、ティンガティンガアーティストになる。
動物画が得意で、一頭一頭の動物が、画面から抜け出して語りかけてくるような動きのある絵を描く。
2011年ティンガティンガ原画展に初来日、 福岡展@大央ホール、博多阪急、札幌展@ギャラリーESSE 、2012年は横浜展@ギャルリーパリ、名古屋展@ギャラリー余白、大阪高島屋、阪急うめだ本店、
2013年横浜展@ギャルリーパリ、名古屋展@ギャラリー余白、大阪高島屋、
2014年大阪高島屋、西日本インポートフェア@小倉の各会場にて公開制作を行い、好評を博す。

2017年 「アフリカの民話集 しあわせのなる木」未来社より発刊。(文 島岡由美子/絵 ヤフィドゥ・マカカと8人のティンガティンガ・アーティストたち )
ザンジバル在住30年の著者が、アフリカの人々から伝え聞いた、各地に伝わるお話20篇に、ヤフィドゥはじめ9名のアーティストにより、ティンガティンガ・アートの挿絵が描き上げられた。


☆作品サイズ:約30cm×37cm

※原画のままでのお届けとなります。
額装ご希望の場合は、別途お承りいたします。額装のページより、該当サイズの額装をご用命ください。

※パソコン環境によっては、色の印象が変わることもありますのでご了承ください。

イメージはありません。

レビューはありません。

カテゴリーから探す